青春時代に終わりは無いと主張する大人になれない大人が日々想うこと
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toki

Author:toki
音楽が好き。林檎が好き。
でもやっぱり週刊少年ジャンプが一番好き。

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現実から逃げ出せ!〜念願の雛見沢 後編とは
女児達が暮らす木造住宅を過ぎたら次は上り坂。
知らない人が見たらただの坂道。
こちら側の人にとってはかけがえの無い坂道。
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『嘘だッ!!!』ってね。

『嘘だッ!!!坂』を上りきると、そこは雛見沢を一望出来る展望台。
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これだよ、これなんだよ。この景色を見るためにここまで来たんだ。
どうしても見たかった景色が目の前にあるのだ。
この旅の集大成がこの写真なんだ!と行ったら言い過ぎだけど。

そんな峠の茶屋で甘酒で一服。
やはり過去にもこちら側の方々が来ていた模様。
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テーブルに目をやるといい匂いの漂ってくるノートを発見。
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こんな土地のこんな店に置いてあるノートがイタくない訳が無い。
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やっぱりw

昨今、Twitterが流行しているのはよく知っている。
『○○なう。』ってつぶやくのも知っている。
でもこういう『聖地巡礼なう』は初めて見た。
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さて、ひとしきり甘酒と痛ノートを堪能したら次の聖地へ。
とはいっても、歩いて回れるところは終了。
この先は駐輪場まで戻ってバイクでの移動になる。
雛見沢の空気を胸いっぱい吸い込んだら、目指すは日本屈指の名医の居るあの病院。
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そう!『入江診療所』なのだ。
一見分からないが、この地下にはとんでもない研究施設が隠れている。
更に言うと、とんでもない看護婦さんも隠れている。
そんな事を考えている時の私の顔は当然ニヤけている。

そこからすこーしだけ下山したところに、あの画家がおっ建てたお屋敷がある。
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家庭訪問最後のお宅、『前原屋敷』だ。
ここもなかなかの『そのまんま』っぷりに驚いた。
どうせならこのお屋敷を眺めながらおはぎを食べたかったな。
ちなみに作中でも現実でも『前原屋敷』はバカでかい。
そりゃそうだ。だって民家じゃないんだもん。
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『聖地巡礼も次で最後か・・・』そんな事を考えながら前原屋敷を後にしようとしたその時だった。
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『圭ちゃん、逃げてっ!!白いワゴ・・・軽トラかよ。』
いやぁ、あれがワンボックスだったら間違いなくUターンしてたなぁ。

で、改めて最後の聖地『祭具殿』。
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あぁ、中を見たい!でも見てしまうと村中の犬さんに責められるのでやめておきました。

この時すでに夕方。下山の最中に完全に陽は沈んだ。
待っていたのはただの極寒でした。
この日は土曜日という事もあって、ホテルや旅館の宿泊はまず無理だろう。
そんな本日の宿はこちら。
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冷えきった体を解凍するならやっぱりこういうとこじゃないと。
翌日は朝風呂入って早朝から出発だ。
これさえあれば早く寝られるだろう。
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という訳で明日は岐阜離脱の日。
楽しかったバイク旅行も残りわずか。
感傷に浸るのもいいが、まずは安全運転で帰ろう。

次回、現実へ戻れるか?岡山道中編へ続く。
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【2012.10.20】 二輪 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
現実から逃げ出せ!〜念願の雛見沢 前編とは
※今回はちょっと写真が多いので前・後編で書いていこうと思います。

さて、本日はこの旅の目的地、雛見沢。いや、白川郷か。
現地で長時間滞在出来る様、出発は早めの時間を予定。
夜明け前に単車で飛騨の山を登るなんてのは流石に自殺行為。
まぁでも7時とかに出発出来れば問題ないだろう。
もちろんこの予定は早々に覆される事になる。
ホテルの朝食が無料のくせに美味いんだもん。
寝坊→食べ過ぎ→二度寝の結果、出発は10時頃でした。

一度出発してしまえば後は快適なもの。
暖かくはなかったけど、想像してたより寒くなく、快調に飛騨の山間を進みます。
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もちろん、高原のあるところで素通りする事が出来ないのは悲しい性なのです。
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んで、昼過ぎた辺りで雛見沢へ到着。
ホントにこんな家ばっかあるのです。
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さぁ、こんな家ばっか見てたって仕方ない。
もっともっと有意義な民家を見に行かなくては!
iPadを片手に歩き回るのはもう定番となってきた。
現在地を確認して・・・最寄りの聖地は・・・ここかっ!!
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日本で一番有名な神社『古手神社』です。
境内にカラスが集ってたらどうしよう?とか考えながら境内を歩く。
もちろん顔はニヤけている。
そこにはカラスの群れも女児の死体も無かったが、素敵な足跡が残っていた。
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そこから部員達の家を回る、家庭訪問の幕開けとなった。
次に行ったのは園崎さんち。
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園崎さんちは有料だ。さすが御三家様はたいしたもんだよ。

お次はちょっと家庭環境が複雑な竜宮さんち。
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性悪な女がお邪魔してたりするのかな?とか妄想は止まらない。

そこから道一本挟んだら、もっともっと家庭環境が複雑な北条さんち。
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この中では想像を絶する虐待と、それに耐える少女が・・・(以下自粛)
竜宮家と北条家は道路を挟んだお向かいさん。
沙都子の悲鳴が聞こえようものなら鉈持ったレナが乗り込んでくるんじゃね?と妄想は暴走へ。

そこから少し坂を上ったところには、世界一有名な木造二階建てが鎮座しておりました。
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ハシゴを持って壁にガンガンやってる女の子は居なかったのでひと安心。
この家があまりにも『そのまんま』だったので、私のテンションメーターは派手に故障。
表情だけでは納まらず、奇声を上げながら歩き回る事となりました。

前編はここまで。
この後は誰の家に行ったのか?何を見たのか?五年目の祟りはあったのか?
後編へ続く。
【2012.10.20】 二輪 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
現実から逃げ出せ!〜たいした事件も無い岐阜突入編とは
遅くまで飲み歩いてないと寝覚めがいい。
そんなことを考えながら京都三日目の朝を迎える。

今日はいよいよ岐阜入りの日。
まずは腹ごしらえなのだが、ホテルの朝食はスルー。
無料なのに結構美味いのだが、ここで食べることは出来ない。
何故なら私には行かねばならない場所があるのだから!

ホテルを出るとバスと電車を乗り継いで目的地へ。
三日目にもなればバスの路線もだいたい頭に入っていたのには驚いた。
朝食を抜いて11時に辿り着いた目的地はここ!!

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昨日のリベンジなのです。

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一日の最初の食事が天下一品のこってりというのは重いものです。
たとえそれが『総本店』だったとしても何ら変わりはありません。
『総本店は尋常じゃないこってり』と聞いていたのですが、実際はそうでもない感じ。
でも地元で食べてる『こってり』とは明らかに味が違う。
でもそれ以上に『麺』が違う。初日に食べたお店に近い感じ。
こっちの方はこういう麺が主流なんだろうか?
その辺の事実関係を確認する為に、京都には再度訪れることになるだろう。

総本店までの道中には『京都造形大学』というのがある。
前を通る時にふと足が止まる。

・・・?・・・こ、ここはもしや!?

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『けいおん!』OPで『昨日より遠く、一昨日よりオクターブ高く』なあそこだ!!
さっそく撮影!警備員がいたって関係ない!学生がいたって関係ないぜ!!
あ、でもスカートの女子大生さんがいなくなる迄は待ちました。長い階段なので。

正午くらいに京都駅まで帰って来れたので、ちょっとだけお寺の観光も。

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京都駅すぐの『東本願寺』です。
大規模な改修中だったようで、ちょっとがっかりでした。

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まぁ元々予定してなかったトコだからイイんだけどね。

驚く程手短に済んだ『東本願寺』を後にして、一路バイク屋へ。
二日ぶりに会う相棒は心なしか機嫌が悪そうに見えた。
『転倒させといて、その後二日間放置かよ?』なんていわれてる気がして。
お店の人に見つからないように相棒に一言お詫びをしたら、目の前の京都南ICから出発だ。

こっから先は特にドラマも無く・・・。

あ、海!・・・か?

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と思ったら

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琵琶湖だった。そんくらいかな。


琵琶湖を越えて、彦根の手前だっただろうか?明らかに空気が変わった。
だいたいこんなカッコでバイクに乗っているのですが、どうにもこうにも寒くなった!
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忘れ物満載で始まった今回のツーリング。
山の様に持ってきた防寒着が役に立つ時が来たようだ。

『いやぁ、何枚着ても全然効果が無いんだよ〜。』
『グローブしてても指がちぎれそうだったよ〜。』
『空気がね、刃物みたいに襲いかかってくるんだよ〜。』

過剰な防寒着のせいで上記のような事は何も無く、それはそれは快適に岐阜入りを果たしましたとさ。

明日はとうとうメインディッシュの『白川郷』!
一人飲みは早めに切り上げよう。

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次回、祟り大歓迎!白川郷編へ続く。
【2012.10.19】 二輪 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
現実から逃げ出せ!〜聖地ヲ激写セヨ!京都2日目編とは
※本日以降、興奮した作者が一時的に重度のキモヲタに変化することがあります。
根はいい奴なので、温かく見守って下さい。

二時まで飲み歩いてたのもあり、チェックアウトは時間いっぱい粘って出発。
そんな京都二日目は雨の中始まります。

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明日まで私の相棒が入院してるので、荷物をコインロッカーに入れたら、本日は終日交通機関での移動です。
ああ、なんて素敵な『ツーリング』なのだろう(ノд-。)クスン

前日のブログを読む限り、洗濯と飲み歩きしかしてないように見える私。
実は目的地はもちろん、電車の駅までしっかり調べておりました。
そんな本日一発目の目的地はここ!

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他の目的地を『聖地』と呼ぶのなら、ここは『総本山』と呼ぶべきだよね。/人◕‿‿◕人\

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いつもお世話になっております。『京都アニメーション』本社です。
JR木幡駅から徒歩30秒のところにしれーっと建っておりました。
ひとしきりヘラヘラしたら歩いて移動。

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京都アニメーションがやってるグッズのお店だ。
このお店の目的はただ一つ。いつもお世話になっているヲタクな先輩へのお土産だ。
この先輩へのお土産選びは難しかったー。
だって先輩は月に2回も3回もアニメイトに行く人。
何買っても『既に持ってるんじゃないか?』と疑ってしまう。
まぁそれでも『これは持ってないだろう』的な奴を数点買って総本山への参拝は終了。
京都駅まで戻ってお土産を自宅に発送したら昼の部スタート。

午後イチに向かったのは『南禅寺』。
まずは駅のターミナルでバスの路線図とにらめっこ。
事前に調べたのは『電車』のみなのだ。

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日本一格式の高い禅寺だ。
この門からして重要文化財。
もちろんiPhoneなんかじゃ上手く撮れない。

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きちんとお参りを済ませたら、境内にあるここでの目的地『琵琶湖疏水水路閣』へ。

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離れて見ても結構な迫力!
『この上を琵琶湖の水が流れてるんだー。』との感慨もそこそこに、写真を1枚。

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ご存知『けいおん!』のOPで桜高軽音部の面々がひょこひょこ顔を出すやつだ!
『もしかしたら出てくるんじゃね?』とか思ってしばらくカメラを構えてたのは内緒にしておこう。

この時点で14時くらいだっただろうか?
お昼を食べてなかった事を思い出し、京都グルメをひとつ。

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どうやら私は『湯豆腐』という食べ物をナメていた様です。
いや、マジで美味い!!
『ただ豆腐茹でただけでしょ?』そんな風に考えていた時期が俺にもありました。
でもまぁ・・・美味いんだけど・・・高いよねぇ?

さて、気を取り直して、次は平安神宮。

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やっぱり常に聖地巡礼じゃなく、こういう普通の観光も入れないとね。
ただ、ヲタクな先輩からは「『水樹奈々 平安神宮奉納公演 ~蒼月之宴~』の聖地巡礼だね!」と。
スミマセン、普通に参拝しておりました。
おみくじには『旅行:連(つれ)あればよろし』とありました。
もう1人で来てるっつーの!!

さて、平安神宮で悲痛な思いをブチまけた後は叡山電車で出町柳から修学院へ。
修学院駅で下車したところでまず1枚。

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『けいおん!』OPで出てくる踏切です。
続いて修学院駅の下り側。

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確認してみたけど、やっぱり受験票は落ちていなかった。

さて、帰るか。

悪いがこの写真さえ撮れれば、このエリアに用は無いのだ。
早速下りの電車に乗り、一駅だけ戻って一乗寺で下車。
ちなみに予定してた『けいおん!』の聖地は無い。
その答えはここにあった。

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男の子はみんな大好き『天下一品』。総本店だぜ!
あとはこの日が営業中だったら言うこと無しだったなぁ。
そんな空腹に心折られながら出町柳まで戻って1枚。

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OPでお馴染みの鴨川の飛び石だ。
季節と時間帯と天候に問題があったせいか、似ても似つかない1枚になってしまったが、これも思い出なのだ。

このへんでそろそろ日が落ちてきたので、今夜の宿へ移動。
今夜の宿は安定感バツグンだ。

安定感抜群の宿

宿に入ったら、あとは今夜の晩酌の店を選んで本日は終了・・・のはずだった。
そのつもりで四条通りを拠点に歩き倒す。
でもなんだろう、どの店も昨日ほどの『ピンときた!』感じが無いのだ。
結局歩き疲れて、ホテルに帰る途中のコンビニでお酒とつまみを購入。
今回のツーリングで最も安上がりな夜になったぁ。
そんなことを考えながら歩いてると、ふいにそいつは現れた。

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あずにゃんが外バン組もうか迷って訪れたライブハウスだ!
正直ここは予定していなかったから、あんまり場所とかも調べてなかったのだ。
そんな中、気づいた自分にニヤリとしながらさっそく撮影。
こんなことでコンビニで買ったビールの味がワンランク上がるのはヲタクという人種の特権だろう。

だいぶ端折ってはいるが、この日はかなり歩いている。
グロすぎて載せられないが、足の裏の皮は大変なことになっている。
350mlの缶を3本買って2本目の途中でオチてしまうのも仕方が無いのだ。

明日はついに岐阜入りの日!
白川郷まで一気に行くのか?岐阜市内で一泊しておくのか?
せめてそのくらい決めてからオチれば良かったなぁという後悔は先に立たないものなのでした。

次回、凍死の恐れあり?岐阜編へ続く。
【2012.10.18】 二輪 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
現実から逃げ出せ!〜涙の京都1日目編 後半 とは
さて、最寄りのバイク屋へさんへ到着。

最寄りのバイク屋さん

結論から言うと『明後日取りにおいで。』とのこと。
さて、これで二日間の強制京都観光(公共交通機関を使用)が決定しました。
元々滞在日数も決めてなかったから、二日なら二日と決まって良かったのかな。
とりあえず宿がいっぱいあるであろうと思われる京都駅周辺に目的地を設定。
となれば早速お店で近くの駅を教えてもらう。そう簡単にタクシーなんて使わないぜ?

toki>すんませーん、最寄りの駅ってどう行ったらいいんですか?
店員さん>ああ行って、こう行って、大体30分も歩けば着きますよ。

・・・30分??

冗談じゃない。
全身くまなくずぶ濡れで、雨も降っててブレーキが折れて心も折れている状態ではとてもムリだ。

toki>ちなみにおにーさん、そこまで歩けます?
店員さん>んー、僕は歩いた事無いですねー。
toki>ですよねー。あ、すんません、タクシー呼んでもらえます?

かくして、お金に物を言わせて京都駅に到着した私はiPadで宿探し。
いつもは『駐輪場のある宿』という条件を満たすのに苦労していたものだ。
駅近くの比較的安めなビジネスホテルを予約して、そこまでは徒歩。
右手にフルフェイス、左手にはバカでかい鞄。全身ずぶ濡れで靴はジュクジュク。
そんな奴が雨の中、傘もささずに歩いててよく職質されなかったなと今でも思います。
チェックイン後はまず鞄から荷物を全て引っ張り出して干す。
ラッキーなことに部屋には浴室乾燥があるじゃないか!
さっそく浴室内に濡れた服たちを干したら次は着替えの買出し。
鞄の中には一日分の着替えしか入れてなかったのだ。
乾いた服に着替え、水のしたたるブーツを履いたら出発。
どこに何があるなんて全くわからないので、とりあえず新京極を目指す。
事前情報ではそこが繁華街なので、ユニクロくらいはあるだろうという算段だ。
幸い雨は小降りだったので、iPhone片手に新京極までひたすら歩く。
『京都駅まで歩いてバスを使えばよかった…』と後悔する程度の距離を歩いて新京極へ到着。
ちなみに京都駅の中にユニクロがあると知らされたのは明日の朝だった…。

数点の着替えを購入した後は、明日の準備のために一旦宿へ戻ることに。
店を出て、すぐに雨脚が強くなったのは日頃の行いの所為だとは意地でも認めたくない。
一日分の服を使用不能にして二日分の着替えを買いに行く。
そんな行為を人は『漢』と呼んでくれ・・・はしないだろう。

ホテルに帰ってフロントに目をやると『洗剤販売中』の文字を発見。
ああなるほど。ホテル内にコインランドリー的なものがあるんだろう。
結局、コインランドリーどころか、なんと各室に洗濯機が完備!
ここのホテル、各室にコンロ、流し台、洗濯機、浴室乾燥の設備がある。
・・・1Kの賃貸だ。
設備といい、立地といい、一週間くらい滞在出来そうな素敵な宿だ。

素敵な宿

ずぶ濡れになった服を全て洗濯機に突っ込んで洗濯。
ただ乾かしただけの服達も再度洗濯。
その間はのんびりTV鑑賞。
思えば『尼崎の床下から死体が出た事件』がとんでもない事件だと知ったのはこの時だった。
やっぱり新聞読まないとね。

服の洗濯&乾燥が終わったら仕上げに自分の洗濯&乾燥。
『浴室乾燥』なんてものを初めて使ったのですが、こんなに乾くものなのですか?
えげつなさを感じるスピードで乾いた服を羽織ったら遅めの夕食&観光へ出発!

実は今日乗ったタクシーの運ちゃんにラーメン屋情報を聞いていた私。
徒歩圏内だったのでやはりiPhone片手にてくてく歩く。
10分も歩かないうちに目的地へ到着。
この時だいたい17時くらい。雨だった事もあって周囲は真っ暗でした。
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小汚いラーメン屋というのは、得てして美味いものなのだ。
少しだけ愛想の悪いおっちゃんに案内され意味も分からないまま『特製ラーメン』を注文。
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美味そうに見えますか?めちゃめちゃ美味かったよ!こんちくしょー!!
食通ぶると東西新聞社のグータラ社員に怒られるので、感想は手短に。
一言で言うと麺が違う。岡山では食べた事無い麺。
『麺がつるつる』とはよく聞くが、コーティングでもしてるんじゃないか?と思うくらいのつるつる感。
スープは醤油とネギに控えめの生姜が絶妙。
という訳で、気が付いたら完食でした。

ラーメンの余韻もそこそこに、今度は市内観光だ。
京都駅まで歩いて、数あるバス停の中から新京極方面のバスを発掘。
乗るバスは間違えていなかったようで、無事に目的地周辺へ到着。

さて、放課後ティータイムの面々に会いに行くか。

そうだ!ここは京都!!なんたってそこら中で唯や澪や律・・・(以下自粛)。
寺を調べる時間を全て整地の調査につぎ込んだ私は、まるで地元かと思う様な足取りでひたすら歩く。
まずはここ。
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ある種の層にとっては日本一有名な楽器屋さんです。
続いて『もうひとこえ〜』で恐喝にも近い驚愕な値引きが行われた事件現場です。
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未確認ですが、この時点でかなりヘラヘラしながら撮影をしていたものと思われます。
それにしても、こんなのを二台常備しているのはこの店のプライドなのだろうか?
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この後はちょろっとお土産物をゲットして帰還。
ホテルの部屋で撮った写真をチェックしたのですが、観てるだけでテンションUP!
tokiのテンションが100上がった。tokiはハイテンションになった!みたいな感じだろうか。
聖地スゲーとか思いながら手近なお店に呑みに行く事に。
普段、家でもお酒飲まないし、一人でお酒飲みに行くなんて岡山ではまずあり得ないこと。
そんな私の重い腰を動かしたのはきっと聖地のパワーなのだろう。

ホテルの近くの居酒屋の前を数往復しながらお店選びに難航。
一人のみに慣れていない奴はこういう時にじれったいのだ。
迷った挙げ句に選んだお店は安くて美味くて大正解。
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串揚げのお店なのだ。

宿に帰ったのは深夜2時くらいだっただろうか?
布団の中で一日を振り返ってみると、京都で出会った人はみんな温かかった。
バイクを運んでくれたJAFのおじさん。
タクシーの運ちゃん。
バイク屋のおにーさん。
ホテルのフロントの人おねーさん。
新京極で道教えてくれた人。
串揚げ屋のご主人とおねーさん。
『県外客に慣れている』なんて言ってしまうと身も蓋もないのだが、そういうのではない気がする。
自分にトラブルがあって凹んでたせいもあるのだろうが、それでもやっぱり温かく感じた。

そんな事を考え、ウルッときながら京都初日は終了。
ちなみにこの時、浴室乾燥では水を含んで1.5倍くらいの重さに仕上がったブーツが乾燥されておりました。
明日の朝までには乾いてるといいな。

次回、聖地を激写せよ!京都2日目編へ続く。
【2012.10.17】 二輪 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
現実から逃げ出せ!〜涙の京都1日目編 とは
前述のとおり、カッパを忘れた私は曇天模様の中、友人宅を出発。
京都の前に何が何でも寄らなければならない場所『南海部品』を目指して。
大阪には本店があるので種類もサイズも豊富だろうとニラんでの判断。
※バイクに乗らない方は『ビルが丸ごとオートバックス』をイメージして頂ければと。
南海部品


ただ、友人宅を出たのが7時頃。開店は10時。
近くの喫茶店みたいなとこで時間でも潰す算段でした。
まさか付近に時間の潰せる店(駐輪場付き)が無いとも知らずに。
結局中途半端に近いガストでモーニング。
入店後、すぐに本降りになったのは少しだけラッキーでした。
ま、あとでその雨の中をカッパ買いに走ることになる訳ですが…。
その後、一方通行の迷路に悩まされながらも、なんとかカッパをゲット!
滴る程の水分を含んだ服の上からカッパを羽織るという行為に疑問を感じつつも着用。
新品ということもあって、まぁハジくハジく!
カッパ

やっぱりカッパは必携だよねーという常識を見つめ直しながら、再び進路を東へ。

国道1号線に乗り、枚方から京都入りする辺りでソレは唐突にやって来ます。
天気は雨。道路は渋滞。気分は浮かれっぱなし。
そんな中、前方のトラックとの距離が詰まり、焦ってブレーキ。
タイミング的にはきっと接触する。
でもこれ以上ブレーキ掛けるとタイヤがロックする。
雨の日のタイヤロックなんて大惨事だ。
…そうだ、倒そう!
上の5行は時間にして1〜2秒の出来事。
結果、雨の国道1号線で誰にも接触することなく、1人の中年男性は転倒を果たしたのでした。
狙い通り転倒したものの、いつまでもそこでボケーっとする訳にもいきません。
後続車の為に、速やかに進路を開けなくてはならないのです。
割と手際良くバイクを起こし、歩道に停車し深呼吸。
何時間にも感じる数分間、雨に打たれながらバイクの傍で佇む私。
落ち着きを取り戻したら、体とバイクのチェックです。
身体に痛いところは無し。
よく見ると数時間前に買ったカッパの肘に穴が!!
まぁ自分の被害はそんくらい。
次に相棒の状態をチェック。
エンジンは掛かる。ホース類は被覆に少しキズがあるが、まぁ補修可能。
タンクやカウルなんかにキズがつくと高くつくのだが、これも大丈夫。
ん!?タコメーター裏のカバーが外れてる!
でも水濡れの影響も無さそうだし、これは帰って修理しよう。
そんなもんかな?でもなんか違和感あるなー?
・・・ブレーキペダルが折れとる!!
ブレーキ


これはまずい。今が旅の序盤である以上、早急な修理が必要だろう。
幸い、折れたのは先の方だったので、根元を踏めばブレーキは可能。
少し進んだところにあったヤマダ電機へ駆け込みました。
こういう時、1Fが丸々屋根付き駐車場の大手家電量販店は重宝するのです。
ベンチに座り、まずは一服。
次にiPadを出して、付近のバイク屋さんを検索。
何件かあるようだが、兎にも角にも店の場所が分からない。
さて、JAFでも召喚するか・・・。
そして30分程して召喚されたJAFのおっちゃんに身を任せ、近所のバイク屋へ。

果たして私とバイクの運命はいかに。
暗雲漂う京都編1日目は後半戦へ
【2012.10.17】 二輪 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
現実から逃げ出せ!〜大阪編とは
毎年地元のお祭りに参加させてもらっています。
毎年全力で、毎年呑み続けて、毎年燃え尽きています。
今年は仲間内から多数の号泣者を出すほど、いい祭りでした。
ご存じない方はこちらを参照下さい。

鴻八幡宮例大祭

で、まだまだ枯れた声が戻らない火曜日。
ほぼノープランに近いまま、進路を東へ出発するハメになりました。
そりゃ朝から晩まで呑み続けてんだから、買い物なんて行けるわきゃないわな。

この日の目的地は大阪。
大阪在住の友人に待望の第一子が産まれたので、そのお祝いにかこつけて呑もうぜと。
元々、結構いい加減な性格の私。
一応事前に行く旨は伝えていたものの、それ以降の連絡はナシ。
当日になって『今日行くから』ってのはもう定番です。
それに奥さんもまだ病院との事だったので、翌日の仕事だけ気にしとけばいい訳だし。
なんて事を考えながら電話したら『あ、奥さん&子供ももう退院して帰っとるんよ』と。
人の事は言えないが、早よ言えよ!
彼のとこに泊めてもらって翌朝京都へってプランは消滅した訳です。
それでもちょいと顔は見たかったので、進路の変更はナシ!
夕食でもご一緒出来たら幸い。近所のホテルでも泊まればいいや。
そんなやり取りをしながら龍野を通過。
この時既に看板には『中国池田IC渋滞25km』の表示は出てました。
その影響はすぐにやってきました。
西宮辺りで目に飛び込んできたのは、果てしなく続くテールランプの列。
『これは冗談じゃない!』とばかりにすぐさま西宮北ICから下道へ進路変更。
そう、全てはこれが間違いでした。
ICを降りた私を待っていたのは、上道以上の大渋滞。
めったにしないすり抜けを駆使するも、あとで計算したら時速8kmでした・・・。

結局、産後間もない奥方とその子供がいる家にはとても行けない様な時間に到着。
ヤな顔もせずもてなしてくれた友人夫婦に感謝です。

呑んでる最中に週刊天気をチェックしたところ、どうやら明日は雨の模様。
そこで突きつけられる現実・・・カッパ忘れた!!
確かに出発する時に『何か忘れた感』はあった。
そうか、これを忘れていたんだ。
でもまぁこの程度なら何とかなる。余計な出費だが、買えばいいのだから。
念のために他にも忘れ物が無いか考えてみよう。
うん、大丈夫。この日の為に買ったNikon J1を忘れただけだ。
NikonJ1

『さすがにこれを買うのは嫌だな・・・。』
そして大阪の夜は更け、翌朝、曇天模様の中、京都へ向けて出発するのでした。

次回、トラブルオンリー?京都突入編へ。
【2012.10.16】 二輪 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
現実から逃げ出せ!〜出発準備編とは
そもそも、ツーリングというものには事前準備というものが重要になります。
日帰りならまだしも、泊まりがけとなるとそれなりの準備が必要です。
走行ルート確認、現地観光スポットのおさらい、着替え、防寒対策、バイクの整備・・・etc。
じっくり時間をかけて計画を立てるのがツーリングの楽しみの一つ。
高速道路の分岐、下道での順路は出発前におおまかなプランを立てておくものです。
さらに今回の目的地は『聖地巡礼』。
いいスポットを効率的にまわる為には下調べは肝心なのです。

今回の休暇は11日から。ツーリングの出発予定日は16日。
ま、適当に1日使って準備すればいいや。
過去に何度も経験してるロングツーリングだ。
足りないものは現地で購入すればいい。
必要なのは『万全な準備』よりも『臨機応変な対応』なのだ。

毎回毎回忘れ物が無くならないのは、上記の様な考えがあるせいなのだろう。
ちなみに12〜14日までは地元のお祭りに参加する為、準備どころではない。
ツーリングよりも気合いを入れているイベントなのだから。
気合いの入り様は、実際に見てもらった方が早いかと。

集合


集合

この3日間は朝から晩まで呑みっぱなし。
結局整備の終わった愛車を取りに行ったのが15日、着替えやらを買いに行ったのは16日の朝だった。
16日の朝には出発したいなと思ってたので、想像以上に焦りながらの出発でした。
今思えば、いつもツーリングに使ってる鞄に妙に余裕がある時点でおかしいと思うべきだった。
いつもの1人ツーリング史上、最強の忘れ物だらけの旅となるのですが、それはまた別のお話・・・。

次回、あたしって、ほんとバカ・・・大阪編に続く。
【2012.10.16】 二輪 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
現実から逃げ出せ!〜計画編とは
以前は毎年恒例だったロングツーリング。
去年はとある友人の結婚式がらみで断念。
なので今年は行きたい!日頃の現実から徹底的に目を逸らしたい!
行きたい気持ちはあっても、毎回出発前の目的地決めが難航します。
四国は行ったし・・・九州は2周したし・・・鳥取&島根は人が住んでないし。
そうなると関西方面か・・・。でも今さら大阪に新鮮味無いしなぁ。
そんな中、会社の先輩のブログを観てたら、どうもアキバへ行ってきた模様。
そこで好きなアニメの舞台となっている場所を巡る、いわゆる『聖地巡礼』を敢行されていました。

・・・これだ!

以前から興味はあったものの、現実味の無さから実行する事はありませんでした。
ただ、巡礼するとしても、どの作品を選ぶのか?
そんな近場にスポットがあるのか?
真っ先に思い浮かんだのは『新世紀エヴァンゲリオン』の舞台『箱根湯本』。
そういや箱根って何県なんだろう?
そんな時はGoogleマップで・・・神奈川!?遠いわ!!
そもそもエヴァは好きだけど、そこまで好きかと聞かれると『?』な感じ。
なんかなかったかなぁーハマり狂った様な作品。
聖地巡礼でググってみても、エヴァ、らき☆すた、ハルヒ、ひぐらし・・・。

・・・ひぐらし?・・・ひぐらし!!

そうです。私は『ひぐらしのなく頃に』にハマり狂っていたのです。
ひぐらしの舞台は世界遺産『白川郷』。
ここなら職場の同僚なんかにも表向きは観光と言い張って堂々と整地巡礼出来る!
他の巡礼者のブログにUPされている写真を見てるだけでみるみるテンションUP。
ここだ!今回の目的地はここしかない!!
この時点で脳内では既に部活メンバーと雛見沢ではしゃぎ回る私。
そんな私に一つの疑問が沸き上がります。
『遠いんじゃないのか?』と。
本日2度目のGoogleマップ登場。距離を計測すると・・・567km。
神奈川より100kmも近いじゃん!それに遠けりゃ途中で1泊すればいいんだし!
『それなら箱根でもいいのでは?』なんてツッコミはしてはいけない。

地図でざっとルートを確認していると、どうやら京都を経由するようだ。
京都には尋常じゃない数の寺社仏閣がある。
今回のテーマである『現実逃避』にはいいんじゃないか?
場所的にも中間に当たるから、宿を取るタイミング的にも問題ない。
となると今回のツーリングは『岡山〜京都〜白川郷』で決まりっ!
早速京都の寺社仏閣の下調べに入る。
次に意識が戻った時、PCの画面は『けいおん!』の聖地巡礼情報で埋め尽くされていた。

もう行くしかない!ヲタ全力全開で行くしかない!!
かくしてやるべき事は決まった。後は実行に移すだけ。
次回、出発準備編へ続く。
【2012.10.01】 二輪 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
思いのまま四国一周~オチなく完結編 とは
香川県で思い出があるのは、やっぱり自分の通った大学。
学部は違えどウチのGtしおちゃんもここのOB。私の後輩です。
卒業後に聞いた話では、生徒数が激減して学生アパートが激増したらしいです。
不動産の関係にはあまり詳しくないのでよくわかりませんが。

典型的な賑やかになり得ない道をひた走り、右手に見渡すはあの『津田の松原』!
・・・意外にテンションは上がらないものです。

しばらくして登場したのは、たまーーに行ってたオンボロのラーメン屋。
ちょっと引くくらいボロさがupしてたのですこーしテンション上昇。
あの外観は食品衛生上にも問題がありそうなんだけどなぁ。

そのあとに待ち構えるのは、県下でも有名なスピード違反の取り締まりスポット。
当時のイメージでは週2くらいでやってた気がします。
週2は言い過ぎかもしれませんが、そう思うくらいのペースでやってました。
懐かしさに口元を緩ませてたら・・・おった。
しかも前を走る車が見事に検挙されてました。
『今でもやっとんじゃな』て気持ちと『今でも捕まる奴おるんじゃな』て気持ち。
一瞬だけですが10年程タイムスリップさせてもらった気持ちになりました。

久々の母校は、がらっとイメージが変わった感じ。
学校を囲む様に路駐してた、走りや気取りのボロ車達がいない。
夕方なのに人気が全く無い。
『今日休みか?』と思いながらも足は軽音学部の部室へ。
・・・よかった、何も変わっちゃいない。
ドアのくたびれ加減も、漏れる匂いもあの時のまま。
押さえきれずについつい写真撮影。
この先こんな熱心にドアの写真を撮ることなんて無いでしょう。
その写真はmixiにある軽音学部のコミュニティでトップページに使用しています。

さて、学校を出たら高松港まではだいたい30分。
電話すれどもSunny.pは出りゃしねえ。
諦めてローグタウン行きのフェリーに乗り、あっさりと四国一周の旅は終了。
フェリーの中ではデジカメの画像を見ながら旅を振り返ります。

『失ったものは大きく、得たものは無い。ただこれは前進である。』

私の好きな言葉ですが、そんな旅に・・・なったかな?
『次は九州じゃな。』と心に決め帰宅。旅の幕を閉じたのでした。
【2007.10.19】 二輪 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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